ビアンキのBD-1。 2013フレッタ入荷。
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BD-1のOEM、ビアンキのフレッタ 2013モデルが入荷してきました。
2013 ビアンキ フレッタ
形はマンマBD-1。 走りもマンマBD-1.
2012モデルは変速レバーがグリップシフトからラビットタイプへグレードアップしたのですが、2013モデルは2012モデルから変更はないようです。
比較となるのはBD-1のスタンダードでしょうか?
BD-1はチェーンガードがアルミ製。 フレッタはプラ製。
BD-1はシートクランプ、ハンドルレバーにロックボタン付き。 フレッタは普通のレバー。
BD-1は8段変速。 フレッタも8段変速。
全体的なパーツ構成としてはBD-1が一枚上手というところでしょうか?
しかし、フレッタにはBD-1には無いサイドスタンドが標準装備。
このサイドスタンドは畳んだ時にハンドルが干渉しにくく評判良いんですよ。
そして、好みもあるでしょうがフレッッタはハンドルの高さ調整機能付です。
しかも売値にして1万円以上の差があるのです。
アフターパーツは豊富にあるので改造ベースにも良いですよね。
反対側から見るとこんな感じに。
そういえば、フレッタについているタイヤ(マキシスのbirdy)は品質があまりよろしくないので、適正気圧まで入れちゃうとビートが外れる可能性がございます。
手加減してくださいね。
奥さんに「BD-1、買って良い?」と聞くと、「BD-1ってなに?」と返されそうですが、「ビアンキの自転車買って良い?」と聞くと、「ビアンキ? オシャレな自転車選ぶじゃない。」と言われる可能性がある!…かも知れない。
一度試してみる価値はあるのでは?
詳しくはカンザキホームページで。
ビアンキ・http://kanzakibike.com/s_bianchi.html
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今日の一言
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